【Issue #18】初めてのOCEAN BOTTLEに500mlをおすすめする理由。
ピックアップアイテム
毎日使う水筒だからこそ、デザインだけではなく、使いやすさにもこだわりたい。
そんな方におすすめしたいのが、OCEAN BOTTLE Original Bottle 500mlです。
OCEAN BOTTLEの中でも最も人気がある定番モデルであり、ブランドの中核をなす看板アイテムです。「初めてOCEAN BOTTLEを買うなら、どのモデルがおすすめですか?」と聞かれたら、私たちは迷わずこのOriginal Bottle 500mlをおすすめしています。
私たちがOriginal Bottle 500mlをおすすめする理由
実は弊社は長年にわたりアメリカ発のステンレスボトルブランドの卸売にも携わってきました。そのブランドも、頑丈でデザイン性が高く、本当に素晴らしいボトルです。
私自身も長く愛用していました。
ただ、毎日使っていると、「少し大きいな」「少し重いな」と感じる場面があったのも正直なところです。
アメリカで生まれたボトルらしい力強さや存在感は大きな魅力ですが、日本人の体格や日常生活で使うことを考えると、少しオーバースペックに感じることもありました。
そんな中で出会ったのがOCEAN BOTTLEです。
初めて手にしたときに感じたのは、「これは毎日持ち歩きたくなるボトルだ」ということでした。細くて軽い。バッグに入れやすい。そして、飽きのこないシンプルなデザイン。日常のさまざまな場面で使いやすく、毎日使うことを前提に、本当によく考えられているボトルだと感じました。
もちろん、どちらが優れているという話ではありません。
アウトドアなどでタフに使うなら、大容量で頑丈なボトルの魅力があります。
一方で、通勤・通学、オフィス、カフェ、自転車など、日々の生活の中で使うなら、OCEAN BOTTLEのサイズ感と使いやすさが大きな魅力になります。
今では私自身、普段持ち歩くボトルはほとんどOCEAN BOTTLEになっています。


↑バックパックのショルダーストラップに取り付けたカラビナにループを引っかけて使用しています。前かがみの姿勢の時はブランブランしますので、気になる人は市販のボトルホルダー等を使用したほうが良いかもしれません。
北欧らしい、飽きのこないデザイン
OCEAN BOTTLEのデザインを手がけたのは、ノルウェーのプロダクトデザイン会社「K8」。北欧デザインらしく、華美な装飾はありません。しかし、そのシンプルさの中には使う人のことを考えた細かな工夫が詰まっています。

オフィスでも、自宅でも、カフェでも、アウトドアでも自然に馴染むデザイン。流行に左右されず、何年経っても飽きずに使えることも大きな魅力です。
海外ブランドなのに細くて軽い
海外ブランドのステンレスボトルというと、高い保温性能の一方で「太い」「重い」という印象を持つ方も多いと思います。
OCEAN BOTTLE Original Bottle 500mlは、直径68mm、重量259g。
女性でも握りやすく、小さめのバッグにも無理なく収まります。さらに、この細さのおかげで、多くの車のドリンクホルダーに入れることができ、自転車のボトルケージにも装着できます。毎日持ち歩くものだからこそ、このサイズ感と軽さは大きなメリットです。

ループが思っていた以上に便利
フタについているシリコン製のループも、お気に入りのポイントです。一見するとデザインの一部のように見えますが、実際に使うと非常に便利です。
例えば、事務所から会議室へ移動するとき。ノートPCや資料、サンプルなどで両手がふさがっていても、ボトルだけはループに指を掛けて持ち運ぶことができます。こうした小さな工夫は、毎日使うほどありがたさを感じます。
デュアルオープニングシステムは本当によくできている
OCEAN BOTTLE最大の特徴のひとつが、「デュアルオープニングシステム」と呼ばれる二重構造のフタです。
広口ボトルは氷が入れやすく、洗いやすいというメリットがあります。
一方で、飲むときには少し飲みにくかったり、勢いよく出てしまったりすることがあります。逆に細口ボトルは飲みやすい反面、洗いにくく、大きな氷を入れることも難しい。
OCEAN BOTTLEは、その両方のメリットをひとつにまとめています。
普段は細口から快適に飲めて、広口を開ければ大きな氷も簡単に入り、スポンジを奥まで入れてしっかり洗えます。
さらに、外側のフタは裏返すことでカップとして使用できます。丸みを帯びた形状は、どこかティーカップのような雰囲気があり、イギリスブランドらしい遊び心を感じるポイントです。

ICチップで環境への貢献が見える
Original Bottle 500mlだけではなく、すべてのOCEAN BOTTLEには底面にICチップが内蔵されています。専用アプリと同期することで、自分がこれまでに回収へ貢献した海洋プラスチックの重量を確認できます。
さらに、世界中のOCEAN BOTTLEユーザーによる総回収量、ボトル換算で何本分のプラスチックが回収されたのか、参加メンバー数なども見ることができます。
環境に配慮した商品は数多くあります。しかし、自分自身の行動がどれだけ環境保護につながっているのかを確認できる仕組みは、決して多くありません。

ロンドンのオフィスで感じた、OCEAN BOTTLEの本気
今年5月、私たちはロンドンにあるOCEAN BOTTLEのオフィスを訪問しました。
そこで印象に残った光景があります。
オフィスの一角に、大量のペットボトルが積み上げられていました。
「これは何ですか?」と聞いたところ、「OCEAN BOTTLEを1本購入することで回収されるペットボトルの量を、実際に見てもらうためのサンプルです」と説明してくれました。
数字や資料で見ることはあっても、実際に目の前に積み上げられたペットボトルを見ると、その量の大きさを強く感じます。その瞬間、「このブランドは本気で取り組んでいる」と感じました。
もちろんOCEAN BOTTLEもビジネスとして商品を販売しています。
しかし、それだけではありません。スタッフの方々と話をする中で感じたのは、海洋プラスチック問題に本気で向き合い、少しでも状況を変えていきたいという思いでした。
OCEAN BOTTLEの考え方は、とてもシンプルです。
環境問題への取り組みは、我慢や無理を続けるだけでは長続きしません。
だからこそ、「使いやすい」「デザインが良い」「毎日持ち歩きたい」と思えるボトルを作り、その購入や使用が自然と環境保護につながる仕組みを作っています。
環境のために何かを始めたいけれど、何をすればいいか分からない。そんな人でも、普段使うボトルを変えるだけで参加できる。そこがOCEAN BOTTLEの大きな魅力だと思います。

唯一気になった点
個人的に唯一気になったのが容量です。
商品名は500mlですが、この500mlという容量にはフタ部分に入る飲み物も含まれています。そのため、本体だけに入る容量は約400mlです。
500mlのペットボトルをそのまま注ごうとすると、本体だけでは入りきらず、「あれ?」と思うかもしれません。
ただ、500mlすべて入れたい場合は簡単です。
まず本体に約400ml注ぎ、フタを閉めます。その後、細口の飲み口だけを開けて残り約100mlを注げば、500mlすべて入れることができます。
購入前にこの仕様を知っておけば、使い始めてから戸惑うことはないでしょう。
まとめ
OCEAN BOTTLE Original Bottle 500mlは、単にデザインがおしゃれなボトルではありません。北欧らしいシンプルなデザイン、海外ブランドとは思えない細さと軽さ、車のドリンクホルダーや自転車のボトルケージにも収まる絶妙なサイズ、毎日の持ち運びを快適にするループ、広口と細口のメリットを両立したデュアルオープニングシステム、そして、環境への貢献を実感できるICチップ。
一つひとつは小さな工夫ですが、それらが積み重なることで「毎日持ち歩きたくなるボトル」になっています。
私たちはこれまで、国内外のさまざまなボトルを取り扱ってきました。
その経験があるからこそ、毎日使うボトルとしてOCEAN BOTTLEを自信を持っておすすめできます。
使いやすい。
デザインが良い。
そして、使うことが海を守ることにつながる。
そんな新しいボトル選びを考えている方には、ぜひ一度手に取っていただきたい一本です。
