【Issue #08】 BRAASI のバックパックをニセコのスキー場でフィールドテスト
ピックアップアイテム
BRAASI INDUSTRY
Arne X-Pac
軽量で防水性に優れたX-Pac素材を 使用した40Lバックパック。雪山やアウトドアはもちろん、旅や通勤にも使いやすい実用性とデザインを備えたモ デルです。
商品を見るスタッフのTJです。
今回ご紹介するのは、チェコで手作りで生産される Braasi Industry(ブラーシ)。
Braasi Industry は、チェコ・プラハを拠点に、すべてハンドメイドでバックパックを製作しているブランドです。
創業者の Eliška と Šimon は建築家。自分たちが本当に使いたいと思える理想のバックパックが市場になかったことから、自作したのがブランドの始まりでした。
実は、廃工場だった?
こちらの物件が現在の工房へと変貌します。
リノベーションした後の工房がこちら!
なんともインダストリアルな雰囲気で、とてもかっこよい空間です。
新たに建物をゼロから作るのではなく、これまでの構造を生かしながら建物を再建するという考え方。ここにも、彼ららしい哲学が表れています。
建築とモノづくり
「建築」と一言でいっても、その在り方はさまざまです。
チェコでは歴史的背景から、過去に建てられた建物が現在も多く残っています。その影響もあり、チェコは世界で最も美しい街のひとつとも呼ばれています。
大量消費を目的としないモノづくり。
チェコという国の文化や背景と、彼らの建築家としての考え方が重なり合って生まれたのが、この Braasi Industry というブランドなのです。
すべて手作りで作られているバックパック
Braasi のバックパックは、パーツはヨーロッパ各地から調達し、縫製・制作はすべてチェコの工房で行われています。
最近、最後に「手作りの商品」を手にしたのは、いつでしょうか?
私自身も振り返ってみると、手作りの商品を購入する機会は、実はほとんどありませんでした。
情報やモノがあふれる現代社会の中で、何を選び、何を持つのか。
Braasiのバックパック は、ひとつひとつ職人がプライドを持って手作りしています。
必要とする人に、正しい質のバッグを届ける。
そんな想いの基で、Braasi はビジネスを続けています。
北海道 ニセコの雪山で使用レポート!
ということで、ここからは商品レポートです。
今回使用したのは ARNE X-Pac。
Braasi の中でも、アウトドアシーンを想定して企画されたモデルです。
実際に北海道のスキー場で使用してきました。
当日は雪。パウダースノーという点で最高のコンディションでした!
ニセコのスキー場へ向かい、リフトで山頂付近まで上がります。
リフトから降り、そこからさらに、山頂までは約20分ほどの直登して歩きます。そんな状況で、このバックパックに使われている X-Pac の軽さがしっかりとサポートしてくれます。軽いバックパックは非常に助かりました。
風で煽られるような吹雪の中を登り、 雪質は最高、視界は最悪というコンディションでしたが、なんとかゲレンデにつながるコースを滑り切ることができました。
そのときの写真がこちらです。
実際に使ってみて
山頂付近の吹雪で、バックパックの表面は凍っていました。
しかし中を確認してみると、中身はすべてドライ。
しっかりと荷物を守ってくれており、X-Pac の実力を実感しました。
ボトルホルダーがあるのでドリンク補給もしやすく、 サイドのドローコードを引けば、バックパックの厚みも調整可能です。
ドローコードを使うことで、40L の容量とは思えないほどスタイリッシュな見た目になります。
アウトドアシーンはもちろん、出張や旅などにもフィットするモデルです。
私はありがたいことに、普段の通勤でも使わせてもらっています。
ポケットが多く、荷物をきっちり整理できるのも嬉しいポイント。
実用性とデザイン、その両方をしっかりと兼ね備えたバックパックだと感じています。
BRAASIを使うスタッフの使用風景。
ピックアップアイテム
BRAASI INDUSTRY
Arne X-Pac
軽量で防水性に優れたX-Pac素材を 使用した40Lバックパック。雪山やアウトドアはもちろん、旅や通勤にも使いやすい実用性とデザインを備えたモ デルです。
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